MAJOR FLOW Z 動画・セミナーライブラリ
※本動画は2024年7月24日に実施したウェビナーのアーカイブ動画です。

【概要】
近年、テレワークの普及やDXの推進に伴い、多くの企業で
ワークフローシステムの導入が進められてきました。稟議や届出の電子化が進むことで、バックオフィス業務ががらりと変わった、大きく効率化されたというお客様も多いのではないでしょうか。

ただ一方で、導入はできたもののうまく使いこなせていない、もう少し便利に使う方法はないか?といったお声もよく耳にします。
そこで今回は、ワークフローシステムMAJOR FLOWの開発メーカーでもある弊社パナソニック ネットソリューションズにおいて、どのようにMAJOR FLOWを活用しているのか?を、実際の弊社事例を含めてご紹介いたします。

ワークフローの新規ご導入をご検討中のお客様や、またすでにワークフローをご導入されており、さらなるご活用方法を知りたいというお客様にも、ぜひご覧いただき情報収集の一助としていただけますと幸いです。

【アジェンダ】

セッション1:「メーカーが紹介!ワークフローシステム活用事例3選」
講師:パナソニック ネットソリューションズ株式会社

セッション2:あなたの疑問をその場で解決!Q&Aコーナー

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経費精算
本動画は2024年7月12日に実施したウェビナーのアーカイブ動画です。

【概要】
社員が立て替えた交際費や旅費交通費などの経費精算に誤りがあった場合、監査上から見ますと、その誤りは会計上、それほどインパクトが大きい訳ではありません。しかし、ガバナンスという意味合いからはある程度の牽制、コントロールが必要な領域でもあり、小さな経費の不正から、より大きな不正につながる芽をつぶす必要があります。

さらに効率性を鑑みると、ただでさえ忙しい経理部員の人手で行う場合、ついつい眼暗判に陥ってしまいますので、システムによる自動化が求められるのも当然の事です。

本セミナーでは、監査の観点から見た経費精算のエラーの影響、ガバナンスとしてのコントロールの必要性、そしてこれらの問題を効率的に管理するためのシステム自動化の推進について幅広く論じます。

【アジェンダ】
セッション1
『公認会計士が語る!社内不正対策を考慮した新しい経費精算における内部統制ルールの策定の仕方』
講師:リック・アンド・カンパニー合同会社 

セッション2
『法人カード導入の利便性と経費精算システム連携による業務効率化』
講師:アメリカン・エキスプレス・インターナショナル,inc.  

セッション3
『手入力を無くす事で、時間短縮とセキュリティを実現する経費精算のご紹介』
講師:パナソニック ネットソリューションズ株式会社 

セッション4
『AIを活用した経理チェックの自動化・高度化と不正防止によるガバナンス向上』
講師:株式会社ChillStack  

※本動画はアーカイブのため、最後のアンケートにお答え頂くことはできません。
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ワークフロー
※本動画は2024年6月19日に実施したウェビナーのアーカイブ動画です。

本セミナーでは、サイボウズ社のkintoneとパナソニックネットソリューションズのMAJOR FLOW、
この2つを組み合わせて、「脱エクセル」「データの全社活用」を実現する方法をご紹介いたします。

「MAJOR FLOW」は豊富な機能が特徴のワークフローシステムですが、このセミナーでは
「kintoneとワークフローを組み合わせた業務効率化」という内容に留まらず、
「脱エクセル」を進めるMAJOR FLOW×kintoneの活用や、社内のより多くのデータを
kintoneに集めて活用するためのMAJOR FLOWの利用方法など、これまでとは違った
視点の活用方法をお教えいたします。

<セミナー概要>
タイトル:メジャーフロー×kintoneで、もっとkintoneを使いこなすセミナー
日時:2024年6月19日(水)15:00~16:00
会場:オンライン
主催:ピー・シー・エー株式会社
共催:パナソニック ネットソリューションズ株式会社

<アジェンダ>
1.価格ネックはこれでおさらば。コスパ良くキントーンを全社展開する裏技のご紹介  
 講師:パナソニック ネットソリューションズ株式会社 

 ノーコードで簡単にDB作成が出来るキントーン。しかし、ライセンス費用の関係から
 部門での利用に限られいる企業様も多く見受けられます。本パートでは、MAJOR FLOWを
 利用する事で、簡単にしかも安価に全社で利用出来る方法と効率的な運用を行われている
 お客様事例を紹介させていただきます

2.PCAクラウドで「つながる・ひろがる」、PCAクラウド×kintone活用のご紹介
 講師:ピー・シー・エー株式会社

 導入社数2万社超、基幹業務クラウドの決定版「PCAクラウド」と業務改善プラットフォーム
「kintone」を組み合わせ活用する方法を事例を交えてご紹介いたします

※本動画はアーカイブのため、最後のアンケートにお答え頂くことはできません。
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証憑保管
※本動画は2024年3月22日に実施したウェビナーのアーカイブ動画です。

本セミナーでご紹介したいのは、実際に多くの証憑を処理されているお客様の事例を基に工数削減法のご説明をさせていただければと思います。また、工数削減に効果的な新機能についてもご紹介をさせていただきます。

工数削減に際してポイントとなるのは以下の要素です。
・AI-OCRの利活用
 (領収書・請求書・【New】注文書)
・【New】MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管と          
      MAJOR FLOW Z CLOUD ワークフローの連携
・【New】MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管への
      証憑アップロードAPIの公開
※【New】は2024年4月以降に実装予定の新機能です。

MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管の更なる活用方法をご検討されている方はもちろん、これから新たに証憑管理の効率化を検討される方の参考になれば幸いです。

※本動画はアーカイブのため、最後のアンケートにお答え頂くことはできません。
(現在、本セミナー資料の提供はおこなっておりません。)
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ワークフロー
※本動画は2024年2月14日に実施したウェビナーのアーカイブ動画です。

手軽に導入できるSaaSが浸透し、電子契約サービスやワークフローシステムなどの
利用も伸び、ペーパーレス化が進んでいます。

一方で「様々なツールを導入しすぎてかえって管理がしづらい…」、
「契約&申請手続きの前後の業務も改善したい」、「サービス連携させたいが
開発工数がさけない」というお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回のセミナーでは、簡単に操作できる申請書作成ツールを搭載した
ワークフローシステム「MAJOR FLOW」、契約書の手続きをデジタル化する
「GMOサイン」、そしてこれらを「ASTERIA Warp」で繋げることで
かなう一気通貫の業務フローとメリットをご紹介します。

またそれぞれのサービスがどのような役割を果たし、どのように繋がっているのか、
わかりやすくご紹介します。

※本動画はアーカイブのため、最後のアンケートにお答え頂くことはできません。
(現在、本セミナー資料の提供はおこなっておりません。)
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経費精算
MAJOR FLOW Zのコーポレートカード連携について、実際の画面をご覧いただきながら
特徴や利用イメージについてご紹介させて頂きます。

【コーポレートカード連携機能の主なメリット】
(一般社員)
・請求情報を取り込めるので入力の手間を削減できる。

(経理担当者)
・未精算の経費を見える化できる。
・請求内容に関係ないものが含まれる場合、私費利用分を除外して処理できる。
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経費精算
※本動画は2023年10月25日に実施したウェビナーのアーカイブ動画です。

【概要】
2023年10月1日より、いよいよインボイス制度がスタートしました。
はじめての制度のため、各社、手さぐりで準備し、対応をされていると思いますが、いざ始まってみると、
経理部門の負荷が予想以上に増え、改めてその対策を再検討される企業も増えてきているようです。

インボイス制度への対応を支援するツールはたくさんありますが、せっかくツールを検討されるのであれば、
インボイス制度対応の業務だけでなく、+αの業務効率化を図るために最適なツールを探すことが必要ではないでしょうか?

そこで本セミナーでは、インボイス制度対応を含めた経理部門の負荷軽減ツールの一つとして
経費精算システムによる業務効率化について、事例を踏まえてご紹介させて頂きます。
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証憑保管
※本動画は2023年11月に日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)主催のデジタルドキュメントウェビナーのアーカイブ配信になります。

【概要】

2024年1月より電子帳簿保存法の宥恕期間が終了しました。皆様、証憑書類の電子保管の準備はお済みでしょうか。
法改正がスタートしたばかりで、具体的にどのように対策を行ったらいいのか、頭を悩ませている方が多いと思います。
そこで、そのような方に少しでもご参考になればと思い、2023年11月に日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)主催の
デジタルドキュメントウェビナーを再演させて頂きます。

本セミナーでは、年明けまでの残りわずかな期間でも簡単に導入でき、インボイス制度まで
合わせて対応可能な、パナソニックグループの証憑電子保存サービスをご紹介します。
各種制度対応が急がれているこの機会に、社内の経費精算業務までまとめて効率化してみませんか?

改正電子帳簿保存法の対策に興味がある方に、少しでもご参考にして頂ければ幸いです。
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資 料 請 求
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