第9回インボイス対策講座

公開日時:2024年1月29日
いよいよ始まったインボイス制度。制度開始に向けてしっかりと準備をしたつもりでしたが、
いざ制度が始まってみると、想像以上に対応が大変であったり、また、想定外のことに
頭を悩ませている方が多いと思います。

そのような方々に少しでも参考にして頂くため、電子帳簿保存法対応コンサルティングを
専門に行っているリック・アンド・カンパニー様にご協力頂き、複数回にわたって
インボイス制度対策講座をご説明させて頂くホワイトペーパーをご提供させて頂いています。

第9回のテーマは「インボイス制度における不動産賃貸借契約への影響について」です。

例えば、オフィス賃貸など契約書に基づき代金決済が行われ、取引の都度、請求書や領収書が
交付されない取引であっても、仕入税額控除を受けるためには、原則として適格請求書の保存が
必要になります。これから新規で契約する場合については問題ないと思いますが、インボイス制度
開始前の既存分の契約はどのように扱えばよいのかなどについて、わかりやすく解説致します。

資料の最後には、リック・アンド・カンパニー社の代表CEOである齊藤様が本資料の内容を説明された
動画のURLも記載されています。

是非、ご興味がある方は、お気軽にご覧ください。

【本資料のアジェンダ】
・【参考】インボイス制度への具体的な最低限対応
・【インボイス】契約書に基づき代金決済が行われる取引について①
・【インボイス】契約書に基づき代金決済が行われる取引について②
・【電帳法】契約書における取引情報の検索項目とは?
・【参考】電子取引【問9】インターネットバンキングについて

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