【ワークフロー】電帳法やインボイスを支援!文書管理連携のご紹介

公開日時:2022年9月9日
電子帳簿保存法の改正やインボイス制度を背景に、社内書類のペーパーレス化を
推進するため、ペーパーレス化した書類を管理するために、文書管理システムを
採用されるケースが増えています。

しかし、文書管理システムは、電子文書の保管・廃棄を管理するシステムであるため、
稟議書など決裁が必要な書類は、決裁を行うためにワークフローシステムを利用し、
書類の種類や特性に応じて別システムで管理するというような運用をされている
企業が多くあります。

そのような企業様から、ワークフローで決裁した書類も文書管理システムで一元管理したいと
いうご相談からMAJOR FLOW Zは文書管理システム「invoiceAgent 文書管理」との連携に対応しました。

今回はその連携イメージとメリットについてご紹介致します。


【こんな方にオススメです】
●電子帳簿保存法に取り組まれている方
●契約書の承認・押印に課題を感じている方


【アジェンダ】
・invoiceAgent製品ラインナップ
・invoiceAgent 文書管理とは
・MAJOR FLOW Zとは
・ペーパーレス化の推進と課題
・MAJOR FLOW Z × invoiceAgent 文書管理連携
・MAJOR FLOW Z × invoiceAgent 文書管理連携の効果


#ワークフロー #契約書 #文書管理 #invoiceAgent 文書管理
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