【ワークフロー】検討時にトライアルで確認すべきポイントとは?

公開日時:2022年1月25日
昨今、ワークフローメーカーの多くは、お客様に自社のシステムの良さを知って頂くために
トライアル(お試し版)を用意しています。新しい製品を導入する際、自社にあった製品を
選ぶためにトライアルを利用して比較検討をされるケースが一般的となってきています。

しかし、新たにワークフローシステムを検討される場合、馴染みのない製品のため、
評価・検討すべきポイントがわからず、「製品の見た目」や「自分が気に入った機能の有無」で
選定を行い、いざ導入して運用を開始した後に、実はその製品は自社にあったもの
ではなかったということに気付くという失敗談をよく聞きます。

そこで、今回はワークフローシステムを検討する場合、導入後に失敗しないために
事前にトライアルで試しておくべき3つのポイントをご紹介いたします。


【こんな方にオススメです】
●はじめてワークフローシステムを検討される方
●MAJOR FLOW Zのトライアルを試される方


【アジェンダ】
1.失敗しないためのトライアル活用方法とは?
2.Point① 申請書が作りやすく使いやすいか?
3.Point② 社内規定に則したフローを実現できるか?
4.Point③ 目的の申請書をすぐに検索できるか?
5.MAJOR FLOW Z 無償トライアルのご紹介


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