MAJOR FLOW Z KEIHIは標準機能でもレイアウトの変更など、お客様が使いやすいように様々な設定が
できますが、開発の知識がある方なら、より、こだわりの経費精算業務を実現することができます。
今回はそんな方向けに、経費申請書カスタムビュー機能を利用した簡単な開発の概要をはじめてセミナー
で紹介いたします。必要な環境やスキル、開発手順の説明の他、標準機能では参照できないデータの参照やAPIとの連携方法など、オンプレミスならではのカスタマイズ方法を実用例を交えて紹介します。

紙帳票からの転記作業に多くの時間と人手を費やしていませんか。
パナソニックのAI-OCR「WisOCR for 注文書・請求書」なら取引先ごとに異なる様式のさまざまな請求書や領収書を事前設定なしで高精度にデータ化。会計・経費精算システムと連携可能です。
支払管理や経費精算など経理業務の効率化に「WisOCR for 注文書・請求書」を活用した課題解決方法を事例をまじえてわかりやすく解説します。

invoiceAgent文書管理はMAJOR FLOW Zと連携しており、業務プロセスで発⽣する⽂書の証憑管理することが可能です。
このようなシステム連携を整えることにより、 紙による業務の不便さを解消し、法対応も含めた最適な⽂書管理を実現します。
MAJOR FLOW Z×invoiceAgent文書管理の連携デモを実施致します。

システム導入検討のきっかけは経費精算でしたが、検討を進める中で経費精算以外の申請関連も一元化したいと考え、ワークフローシステムも合わせて導入。
今では申請のみならず収支の報告など幅広い業務でシステムを活用されている株式会社シブヤテレビジョン様。
今回は検討時の背景や導入効果に加え、具体的にどのような申請手続きでシステムを活用されているのかを語っていただきます。

いよいよインボイス制度がスタートする令和5年10月まで残り半年を切りました。 これまでの消費税のルールが大幅に変わりますが、まだ準備に取りかかれていない企業様も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そのような企業様に向けて制度開始までに最低限対応が必要なポイントを公認会計士がわかりやすく解説いたします。
※簡易課税及び免税事業者向けの対策は本講義対象外となります。