会計・財務EXPO　ミニセミナーOnline

11：00〜11：15

【ケーススタディ】

多店舗経営の企業様必見！
煩雑な請求書支払いの運用を導入事例をもとにご紹介

交通費や交際費などの立替精算のシステムは既に導入していても、多店舗経営してるが故に管理が煩雑となっているため、請求書支払い部分がシステム未対応、なんてことはありませんか？
MAJOR FLOW Zなら、多店舗の請求処理と明細管理を驚くほどスムーズにする便利な機能をたくさんご用意しております！
実際にご導入を頂いた多店舗企業様の運用事例を元にご紹介をさせて頂きます。

講　師：パナソニックネットソリューションズ株式会社

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13：00〜13：15

ココが違うよ！MajorFlowとMAJOR FLOW Z

MajorFlowをご利用中のユーザ様必見。
新規でMAJOR FLOW Zをご検討中のユーザ様もご参加ください。
MajorFlowの製品サポート終了が26/03末と迫ってきている中で
MajorFlowからMAJOR FLOW Zへバージョンアップに際した疑問点をこのセミナーで解消します。
他社様でのバージョンアップ事例を踏まえながら機能差異、データの取扱いについてご紹介をさせて頂きます。

講　師：パナソニックネットソリューションズ株式会社

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14：00〜14：15

さまざまな請求書・領収書の転記業務を効率化するAI-OCRのご紹介

紙帳票からの転記作業に多くの時間と人手を費やしていませんか。
パナソニックのAI-OCR「WisOCR for 注文書・請求書」なら取引先ごとに異なる様式のさまざまな請求書や領収書を事前設定なしで高精度にデータ化。会計・経費精算システムと連携可能です。
支払管理や経費精算など経理業務の効率化に「WisOCR for 注文書・請求書」を活用した課題解決方法を事例をまじえてわかりやすく解説します。

講　師：パナソニックソリューションテクノロジー株式会社
　　　　オフィスソリューション部
　　　　SaaS事業総括　エバンジェリスト
　　　　高見　秀司様

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15：00〜15：15

【電帳法×インボイス超コンパクトセミナー②】

いよいよ終わる宥恕措置！
結局何をどこまで対応するか？100点を目指さない電帳法対応とは？

いよいよ本年12月をもって紙の書面保存も認める宥恕措置が廃止され、令和6年1月からは、メール等の電子取引で授受したPDF等の取引情報は電子データで保存が必要となります。
かといって、これら全ての電子データを完璧に電子保存しようとするのも、現実的ではありません。
本セミナーでは、多くの企業を悩ます「何をどこまで保存すれば良いのか問題」について、「入口から」と「出口から」の2つのアプローチをご紹介します。

講　師：リック・アンド・カンパニー合同会社
　　　　代表CEO/公認会計士
　　　　齊藤　佳明様

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16：00〜16：15

連携オプションの紹介セミナー

本セミナーでは、MAJOR FLOW Z ワークフロー・経費精算でできる他システムとの連携についてご紹介させていただきます。
各種サービスと連携することで、ワークフローを中心とした業務改善を実現可能です。
Office365等のグループウェア連携や、Kintone連携、電子契約サービス、文書管理システムとの連携について、できることとそのメリット、事例についてご紹介します。

講　師：パナソニックネットソリューションズ株式会社

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17：00〜17：15

建設DXで業務課題を解決！

~MAJOR FLOW Zを活用した小口現金管理や2024年問題対応法とは？~

建設業ならではの業務課題を抱えている企業様も多いのではないでしょうか？
バラバラになりがちな小口現金管理やプロジェクト経費管理への対応、更には2024年問題まで…
本セミナーでは、建設業ならではの業務課題に焦点を当て、MAJOR FLOW Zの活用法をご紹介いたします。

講　師：パナソニックネットソリューションズ株式会社

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