【経費精算】トライアルで確認すべきポイントとは?

公開日時:2022年3月18日
昨今、経費精算メーカーの多くは、お客様に自社のシステムの良さを知って頂くために
トライアル(お試し版)を用意しています。
新しい製品を導入する際、自社にあった製品を選ぶために
トライアルを利用して比較検討をされるケースが一般的となってきています。

しかし、新たに経費精算システムを検討される場合、馴染みのない製品のため、
評価・検討すべきポイントがわからず、「製品の見た目」や「自分が気に入った機能の有無」等、
感覚だけで製品選定をされると、いざ導入して運用を開始した後に、
実はその製品は自社にあったものではなかったということに気付くということになりかねません。

経費精算システムを検討する場合、導入後に失敗しないためには
具体的に比較ポイントをリストにして検証を実施することが大切です。

今回は、特にトライアルで確認しておきたいポイントをご紹介いたします。

【こんな方にオススメです】
●はじめて経費精算システムを検討される方
●経費精算システムのチェックポイントを把握されたい方


【アジェンダ】
1.失敗しないためのトライアル活用方法とは??
2.Point① どのような入力方法があるかを確認する
3.Point② 誤入力を防ぐアラート機能を確認する
4.Point③ 必要な項目を増やせるかを確認する
5.MAJOR FLOW Z 無償トライアルのご紹介

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