【ワークフロー】クラウドサイン連携のご紹介

公開日時:2021年12月13日
DXの促進と新型コロナウイルス感染拡大に伴い、多くの企業でテレワークに対応した業務の進め方が検討されました。
その結果、従来、書面で行っていた契約をオンライン上で締結できる電子契約システムが広く普及したことで、
「MAJOR FLOW Z」と電子契約システムを併用するお客様が増えました。

2つのシステムを併用する問題として、担当者が「MAJOR FLOW Z」上で入力・申請を行い、社内承認が完
了した後、同様の申請内容を、再度電子契約システムに入力するという“重複入力の手間”が発生していま
した。また、契約先が電子契約システム上で契約締結を却下した場合、 「MAJOR FLOW Z」では“承認済み”
のままとなり、正確なステータスを把握することができないため、契約締結に向けた一連の業務の進捗状況
を確認する際には、2つのシステムを参照する必要がありました。

以上の問題を解決するために、 「MAJOR FLOW Z」 と「クラウドサイン」連携可能になりました。
今回はこの連携により実現できる課題解決の詳細につきまして、ご紹介させて頂きます。


【こんな方にオススメです】
●クラウドサインをご利用中または導入を検討されているの方
●契約書の稟議・押印手続きに課題を感じている方


【アジェンダ】
・こんなケースありませんか?
・電子契約サービス クラウドサインとは?
・クラウドサイン×MAJOR FLOW Z 連携
・MAJOR FLOW Zでクラウドサインを有効活用


#ワークフロー #電子契約 #クラウドサイン #契約書管理 #稟議決裁




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